アメリカ生活+不妊治療からの妊娠

IUI、Stimulation IVF、Natural cycle IVFを経て胚盤胞移植。移植1回目は子宮外妊娠で抗ガン剤MTX治療し、2回目は胎嚢・心拍確認済みで現在進行中。アメリカでの不妊治療から妊娠までの記録ブログ。不妊治療や妊娠に役立つ情報、アメリカ生活情報などを発信しています。

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初マンモグラフィーの感想と検査結果

こんにちは。良く行くインドカレー屋さんで食べたカレーに当たったらしく眠れぬ夜を過ごしている、めいみるくです。

 

りえっこさんのアドバイス通り、痛いの弱いのよ作戦で行ってみました!

 

riecoro178.hateblo.jp

 

私「初めてでナーバスなの!」

と検査技師の黒人の女の子に言ったら、

技師「色んな話を聞いてるのね〜(笑)」

 

やっぱりこういう検査って世界共通なんだなぁ。受付でも痛いのか聞いてみたら、人によりけりっていうし。

 

検査の流れ

小部屋で上半身裸になって、前開きの検査服に着替える

検査室で検査の説明

上下と左右から機械で挟まれ、肩胸2パターンずつ撮影

技師が画像に満足しない場合は、追加撮影💧

 

検査の説明の時に、「もし今後検査のことで電話が来てもパニックにならないでね!」と言われました(゚∀゚)

 

そりゃ電話きたら、え??結果が悪いの?どうなの??ってパニックになりそうですよね。

 

今回初めてで比較対象がないので、もしかしたら追加で検査する必要もあるらしいです。

 

 

痛みの度合い

結論から言うと、数秒「あーっ」というくらいは痛かったです、途中まで。

 

技師さんが満足できなかったらしく、追加撮影したのですが、それがかなり痛かった…。「ああーっ(泣)」っていうくらい。

 

真面目な話、終わってからしばらく追加撮影した方の胸が動かすたびに痛くて、どこか内出血してるんじゃとか、絶対どこかの細胞死んでるなとか考えてました。

 

しばらくしたら治ったので結果大丈夫でした!

 

それにしても、技師さんは胸の置き具合とか事細かにしていて、かなりプロフェッショナルな印象を受けました。

 

事前の情報通り、圧迫具合は技師さん次第なんで、痛いーって言ってもお構いなしな感じでしたけどね( ̄∇ ̄)

 

 

結果

 陰性でした!

 

 

来年も受けることになるのかしら…?

我慢できる痛みなので、乳がん早期発見できるなら毎年でも仕方ないかなと思います。