【ご報告】卵子提供での出産感想+ブログ終了
こんにちは、めいみるくです。
だいぶ前回の記事から時間が空いてしまいました。
タイトルにありますように、無事アメリカで出産し育児に追われています。
今回はタイトル通り、卵子提供を受けての出産で感じたことに加え、育児に追われる日々で記事を更新することが難しくこれを機に当ブログを終了することについてです。
卵子提供での出産感想
正直なところ、もちろん自分の遺伝子を持つ子が欲しくないわけではありませんが、実際に産んでみて思ったのは、我が子は可愛い!唯一無二!ということです。
9ヶ月ぐらいお腹にいて、産まれてきてくれて、それだけでありがとうという気持ちです。
愛しすぎて気持ちが収まらない時もあります(^_^;)
この気持ちは卵子提供の有無に関わらず同じだと思います。
そんな私を見て、旦那さんは「もっと早く踏み切るべきだったね」と言っていました。
優柔不断な夫婦なのでそれは難しかったと思いますが。
ブログ終了
年齢もあるので第二子も早いうちにと考えていて、同じ時の胚盤胞を使う予定です。
不妊治療としては移植〜なのであまり治療としては書くこともないと思います。
これまでご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
またどこかでお会いするかもしれません。