アメリカ生活+不妊治療からの妊娠

IUI、Stimulation IVF、Natural cycle IVFを経て胚盤胞移植。移植1回目は子宮外妊娠で抗ガン剤MTX治療し、2回目は胎嚢・心拍確認済みで現在進行中。アメリカでの不妊治療から妊娠までの記録ブログ。不妊治療や妊娠に役立つ情報、アメリカ生活情報などを発信しています。

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N-IVF⑦ D9-10 深夜のトリガー、当てにならないドクター

こんにちは、めいみるくです。

ワシントンDCでは季節の変わり目で暑くなったり涼しくなったりで、調子を崩しやすくなってます。日本でも同じでしょうか。みなさま体調にはお気をつけて!

 

Natural Cycle IVF⑦ Day 9

今日は治療センターのDr.の中であまり好きではない金髪女性Dr.に超音波検査してもらいました。

「Dr.が診てあげますよ〜」って自分でDr.をつけるんですが、珍しいですよね。

たぶん若いので、Dr.だよって強調したいんだと思います。

 

卵胞サイズを診てもらった後、

「サイズはいくつですか?」って聞いたんですが、

「まだ小さいから明日来て、今日のナースからの電話はないから」とだけ。

もう一度尋ねても同じことの繰り返し。むしろ不機嫌になられるだけ。

 

混んでて忙しいのはわかるけど、結果を見てさっと答えればいい話では??

他の先生などは普通に答えてくれるので、なんだか腑に落ちません( ̄^ ̄)

 

個人的な偏見なことを言うと、アメリカで金髪の人って自分に自信があって、私すごいでしょ的なところがある人が多い気がします。すごい偏見ですかね。

 

ちょっとなんだかなぁ〜と思っていたら、ナースから電話が。

「深夜の1:15amにトリガーしてね!」と。

ちょっとDr.! トリガーじゃないか!とツッコミたくなりました(^^;)

 

担当医のDr.などと話をしている早めのトリガーのこと全く知らないんですね。

きっと知ってるだろうというのは危険なので、一々確認しておかなくてはいけませんね。

 

仮眠して起きてトリガーする予定が、うとうとしてたら二度寝して、結局予定より1時間近く遅くトリガーしました。大丈夫かな。

まぁいつも採卵手術開始までに時間がかかるので、きっと大丈夫。

それにhCGトリガーは早く効いてしまう場合もあるようなので、たぶん。。。大丈夫。

 

 

Natural Cycle IVF⑦ Day 10

今日も血液検査と超音波検査。

 

再びDr. Kが診るらしいと聞いたので、サイズを今度こそ聞こうと意気込んでいたら、急遽ナースが超音波を診ることに。

 

アメリカではよくあることですが、混んでいたからなのか、昨日の今日で顔を合わせづらかったのか。おそらく前者だと思いますけどね( ̄∇ ̄)

 

いつも通り、今夜からご飯も飲み物もダメです。

明日は遅めのお昼近くの採卵なので、お腹がかなり減りそうです。

 

採卵まで行ければ御の字ですけどね!

+今度こそ無事に初採卵成功まで行けたら嬉しいです。本当に。

 

念のため、採卵できなくても空砲でも?いいように、タイミングを取っています。

一回一回を無駄にはできないので!

 

採卵前に排卵しちゃわないよう、いつもより大人しく活動しております🌟

 

皆さんがHappyでありますように。。。(*´ー`*)