【安全性】プラチナシリコンでホルモン摂取を防ぐ!
こんにちは、めいみるくです。
卵子提供のゴタゴタやWDWの準備があって、最近更新が滞っています(⌒-⌒; )
そんな今日のお話は、発がん性ホルモン摂取を防ぐシリコンについて。
安全なプラチナシリコンに切り替える
発がん性物質の出るプラスチックから、ガラス製品などにできるだけシフトしてきているところです。
発がん性物質とプラスチックについての以前の記事はこちら↓
でも、フライ返しやオタマなどの調理器具はまだIKEAで買った安いプラスチックを使用していました(⌒-⌒; )
料理で高熱になったりするため、プラスチックからは永遠に危険物質が出てるし、安全なものに切り替えよう!と思いたちました。
フライ返しはフライパンが傷つくのが嫌なので、ステンレスじゃないものが欲しいなと思ったので色々調べてみたら、プラチナシリコンは安価なシリコンとは異なりホルムアルデヒドが出なくて安全なんだとか。
シリコン製でも安い中国製のものなどは良くないんだそう。
参考サイト
そこで、アメリカのAmazon.comで調理器具を調べてみると、アメリカのFDA(食品安全機構)認可付きのPremium siliconeの製品があったので、買ってみました!
調べるとPremium siliconeは主に外装とかあまり食品に関わるものには使われていないようなんですが、調理器具を探すとPlatinumよりPremium siliconeが多いようです。
Platinum siliconeは赤ちゃん用のおしゃぶりなどに使われていました。
プラスチックが体に悪そうだなぁと漠然と思っていた時、何回か熱に晒されれば危険物質って溶けてもう出なくなるんじゃない?なんて根拠のないこと考えてましたが、ずっと出続けると知って、やはり安全なものにした方がいいなと改めて思いました☆