アメリカ生活+不妊治療からの妊娠

IUI、Stimulation IVF、Natural cycle IVFを経て胚盤胞移植。移植1回目は子宮外妊娠で抗ガン剤MTX治療し、2回目は胎嚢・心拍確認済みで現在進行中。アメリカでの不妊治療から妊娠までの記録ブログ。不妊治療や妊娠に役立つ情報、アメリカ生活情報などを発信しています。

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アメリカ生活 アメリカでスピード違反、駐車禁止の違反をしちゃったら!?

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渡米前は、日本よりアメリカのスピード違反はかなり厳密だと思ってました。

法定速度を超えてはいけないのかな、と。

 

 

法定速度を超えても平気

でも実際はそこまで厳密ではなくて、法定速度より一般道なら10-15マイル、フリーウェイなら20マイルぐらいまで超えても大丈夫そうです( ^ω^ )✨

 

ただ、住宅街付近や駐禁については厳しいです💦

 

 

スピードを注意するところ

住宅街など

日本と違って、オービスは高速のフリーウェイにはなく、住宅街や一般道などにあります。

合理的だなーと思うので、日本でも真似してほしいところです。スピード出したら危ないところに付けておけばよくて、高速ではそこまでしなくていいと思います。

 

Photo enforced

とスピードリミットの下にあるので、その速度の5〜10マイル以上(経験的には10マイル以上)出ていると、写真を撮られて後日郵送で40ドル払うよう支払い書が来ます(@_@)

バッチリ自分の車の写真が付いていて、言い訳できません。

 

ネットでクレジットカードで払うことも可能デスヨ(´-ω-`)

40ドルぐらい取られます。この場合は、ただお金を払うだけで、違反の減点などはありません。

 

フリーウェイなど

フリーウェイやハイウェイはオービスがないかわりに、ポリスがいます∑(゚Д゚)

時々ある物陰などで見張っていたり、スピードガンで待ち構えている時もあります💦

物陰にいた時は、20マイル以下の超過で通り過ぎても特に問題なかったのですが、スピードガンを構えてたらしたら流石に15マイル以内超過にした方が良さそうです。

 

どちらも、周りの車が速度を落としていたら気をつけて周りに合わせるといいでしょうd(^_^o)🌟

 

ちなみに、おそらくですが、ポリスに捕まったらお金だけでは済まないかもしれません。。。

幸いなことに、日本でもアメリカでも捕まったことがないのでわかりませんが。。。

 

 

交差点 

街中など、かなり多く交差点にカメラが設置されていて、見切り発車や信号ギリギリで通過などをすると写真を撮られます。

 

どのぐらいで撮られるかはその交差点毎に微妙に違うので、確実に黄色で通過できる場合のみ行く方が良いですね!

 

ちなみに、渡米直後に「アメリカ人は日本より黄色ですぐ止まる」と聞いていましたが、全くそんなことはありませんでした。日本と変わらないぐらいです。

 

 

 駐禁

これは場所により、とても厳密です。

空港に見送りで車をドロップオフのところに停めて5分離れたら、既に罰金の紙が挟まれていて、ポリスに話しかけても取り合ってもらえませんでした(ToT)

空港に限らず、停める場所が大丈夫なところかよく標識を見てからの方が良いですよ〜。

 

また、アパートによっては停めるのにpermissionが必要な場合があって、長期間停めておくとレッカー tow されることもあるようなので、気をつけましょう!

 

 

時間によっては停めて良いところもあるので、標識を良く見て停めてくださいね〜!

観光地などでは普段有料の路駐場所や街中の駐車場などが、週末はタダで停められたりします(*^▽^*)💕