【アメリカ医療費】Out-of-pocket追記
明けましておめでとうございます。
というには少し遅すぎですが、せっかくなのでお正月気分の写真を添えて♡
最近急に体が火照ったり体温調節がうまくできず、もしや更年期障害か!?と焦っている、めいみるくです。
まだ、閉経してないんですが、ホルモンバランスがおかしいんでしょうか(=.=;;)
それとも体調不良のせいなのか。年始から、今年の不妊治療が思いやられます。。。
最近はストレッチもせず、サプリも飲んだり飲まなかったりで不妊治療熱が冷めてしまってます。。。もう無理なのかも、と意欲がなくなってるんですね。
だって、待ち人遅けれど来る、という去年のおみくじは外れた訳ですから、そりゃガックリきてます。。。
とは言え、やめる勇気もないし他にやることもないので、やれるならとりあえず続けてみるしかないか〜と思ってます。
Out-of-pocketは一定額のみだった件
さて、前回薬代の個人負担が値上がりしたので、Out-of-pocketも値上がりしたのでは??と不安にかられ、とうとう先ほど保険屋に苦手な電話をして聞いてみました。
聞いてみたことをまとめると、
- Out-of-pocketは前年と変わらず
- 一年間(プランが開始になってから)有効
- 上限まで払ったら病院を変えても払う必要はなし(Office visitなどは除く)
- どうやら値上がりしたのはPharmacyのみのよう
*ちなみに、Out-of-pocketというのは自己負担の上限額のことです。
何だかアメリカの医療保険は日本と違うことが多くてわかりにくいですが、ひとまず前回と同じようなので、安心しましたw
これで心置きなく不妊治療を再開できます♬
自然周期がダメで元の治療センターで刺激周期orドナーエッグにすることになっても、Out-of-pocketを2箇所分払うことはないので良かったです。
一時帰国中にリセットしてサイクル開始までに戻ってこれなかったので、今回も自己流タイミング法で頑張りまーす。
皆さんがHappyでありますように(*´꒳`*)