アメリカ生活+不妊治療からの妊娠

IUI、Stimulation IVF、Natural cycle IVFを経て胚盤胞移植。移植1回目は子宮外妊娠で抗ガン剤MTX治療し、2回目は胎嚢・心拍確認済みで現在進行中。アメリカでの不妊治療から妊娠までの記録ブログ。不妊治療や妊娠に役立つ情報、アメリカ生活情報などを発信しています。

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身近な危険…ハイウェイの飛び降り

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こんにちは、めいみるくです。

ヤフーニュースをチェックしていたら、もしや私が事故に遭う可能性もあったかも、とビックリしました。

 

 

12歳少年の飛び降りにより、22歳ドライバー女性が死亡

アメリカ時間の2017年10月28日、Virginia州Fairfaxのハイウェイ66号線で午後4時18分に起きた事故でした。

netallica.yahoo.co.jp

 

ちょうどその日、私と旦那さんは近くに遊びに行っていて、帰りは66号線を使い事故現場を通過する予定でした。

その日は旦那さんが免許証を持ち忘れたために、私が運転していました。

 

事故のあった時間にちょうど帰ろうとしていたのですが、気が変わって早めの夕ご飯を食べて帰ることにしたので、ハイウェイの入り口に行ったのは事故から少ししてからのことでした。

 

何故かハイウェイの入り口はパトカーで封鎖されていて入ることができず、仕方なく下道を使って66号線を避けて帰りました。

 

何か事故でもあったのかな?ぐらいにしか思いませんでした。

まさか死亡事故が起きてるとは…。

 

ハイウェイにかかる橋から飛び降りた少年も重体ですが、即死してしまったドライバー女性は気の毒で仕方ありません。

まさか人が降ってくるなんて想像もしていませんから…。

 

しかもその女性、いずれは心療カウンセラーになろうとしていたらしいです。

 

自殺しようとした動機は明らかになっていませんが、プチ鬱になったことが私もあるので、ふらっと死にたくなる気持ちもわかります。

 

でも、せめて他人になるべく迷惑がかからない方法を取るべきかと。。。

12歳の子供で心身喪失ならそこまで考えられないのかもしれませんが…。

 

銃の乱射もよくありますけど、無差別に人を巻き込んで最後に自殺するぐらいなら、迷惑なのでやめて欲しいです。

個人的に怨みを持ってやられるならまだ納得出来るんですけどね。。。

 

これからは少しずつでも良いので、全てのハイウェイにかかる橋にはモノを投げたり飛び降りできないようフェンスを作るなどしてほしいものです(>_<)