【アメリカ生活】オススメ☆レイニアチェリー
こんにちは、めいみるくです。
卵子提供はいよいよ佳境! 色々ありましたがようやくドナーさんの採卵・移植決定しました♬
今日はアメリカで美味しいオススメのチェリーについて。
Rainier Cherry
レーニアは英語で「Rainier」といい、発音からレイニアとも書きます。1952年ワシントン州立大学の研究者ハロルド・フォーグル氏によって、ビング種とヴァン種を交配させて生まれた実生を選抜育成されたものとされています。
レーニア/レイニア(Cherry-Rainier)<アメリカンチェリーの品種:旬の果物百科
ビング種は黒っぽいアメリカンチェリーのことで、アメリカンチェリーと佐藤錦を交配させたものという情報もあり、どっちなのか今の所不明です(^_^;)
- 見た目:日本の佐藤錦のようなさくらんぼ。少し白っぽい?
- 味:ほんのり酸っぱくて甘〜い。佐藤錦に似てるかな?
- 値段:Organicのもので1パック(454g)$6ぐらい
- 時期:6月下旬〜7月
アメリカンチェリーも美味しいですが、こちらの方が日本のさくらんぼに近くて個人的に好きです♡
残留農薬7位にランキングするCherryですので、高いですがOrganicのものをいつも買っています。
近隣ではTrader Joe'sでしかOrganicのものを発見できていません(^◇^;)
残留農薬の野菜や果物2018年ランキング↓
もうすぐ旬が過ぎてしまいますが、もしまだお試しされてなかったら是非オススメです♬