アメリカのキッチン排水溝Disposerに注意🌟
アメリカで生活すると
まず戸惑う😓のが、
Disposer(ディスポーザー)
キッチンシンクの排水溝にある、
ミキサーみたいなもの。
是非ともアメリカ生活始めの人に知ってもらいたい注意が2つ。
ミキサーだからって何でも入れてはいけない。
水を流しながら30秒以上はかけ続ける、というのを定期的に行う。
私は調子に乗って、
卵の殻から何から何まで生ゴミを流して、
詰まらせたことがあります・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
ネットで検索すると、
どうやら流してはいけないものがあるらしい。
ダメなもの
卵の殻
繊維質の多いもの
そして、もう一つ原因がありました。
割と騒音なので、
遠慮して最低限しかDisposerを使用していなかったんです(´・ω・`)💦
ネットによると、
水を流しながら30秒以上はかけ続ける、というのを定期的に行う
ことが必要らしいです(๑•ૅㅁ•๑)🌟
もし、私のように詰まらせてしまった場合の方のために、
対処法を記しておきます_φ(・_・
シンクいっぱい(ナミナミじゃなくてたぶんOK)に
水を張り、音を気にせずDisposerをかけ続ける。
これだけ。
私はこの方法を見つけるまで、
シンクしたのパイプを外して掃除してみたりしたけど、どうにもこうにも解決しませんでした( ;´Д`)💦💦💦
🌸大切なのでもう一度🌸
ミキサーだからって何でも入れてはいけない。
水を流しながら30秒以上はかけ続ける、というのを定期的に行う。
それでも詰まったら、
シンクいっぱい(ナミナミじゃなくてたぶんOK)に
水を張り、音を気にせずDisposerをかけ続ける。
そういえば、HEROというアメリカドラマで、回ってるディスポーザーに手を突っ込んでたシーンがありました…。
超能力者だから無事だったけど、見てるだけで怖かったです(゚д゚lll)💧💧💧
アメリカ不妊治療開始 ラパロで卵管水腫摘出手術 〜前半〜
アメリカで不妊治療を開始して、
あれこれ検査した後、Dr.に
卵管水腫だと言われて手術することに。。。((((;゚Д゚)))))))💦💦💦
手術をするDoctorに会う
紹介された提携?のDr.に後日会いに行った。
愛想はいいけど、イマイチ信用ならない感じ…(ㆀ˘・з・˘)
まぁ一応不妊治療センターのDr.は信頼できる先生なので、諦めて手術を受けることにする💧
アメリカで手術なんて、いくらかかるのか不安だったので、
そこでどのくらいCoverされるのか聞いてもらったら、
Coverされるから大丈夫、とだけ。。。(°_°)💧
結局いくらなの??
(後日思ったけど、心配な場合は面倒だけど自分で保険屋に電話して聞くのが一番確実( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) なかなか英語で電話も大変ですがσ(^_^;))
手術費用
ちなみに、結局払ったのは$0でした( ´ ▽ ` )
保険がカバーされない場合、$8000💧
とてもいい保険(一番?)に入っているようですε-(´∀`; )
夫の雇用主様々です(●´ω`●)✨✨
手術は別の場所にあるHospitalで行いました。
ちなみに、アメリカに来て初めて知ったのだけど、
普通の専門科のある場所はHospitalとは言わないらしい。
前に初めて専門医にかかる際、たどり着いた場所があっているのか
不安で、念のため確認するために、Hospitalに来たんだけどと言ったら、
ここはHospitalじゃない、と強く言われたことがあった。。。
手術前のPre surgery
手術は早めにしようと思ったら、1ヶ月後ぐらいにきまりました(´⊙ω⊙`)早っ💦
でもその前に、Primary DoctorにPre surgeryの検査?をしてもらわないといけないらしい。何のため(・・?)??
Primary Doctorが私にはいなかったので、とりあえず、さらに紹介されたPrimary DoctorのOfficeに電話。
いつも通りネットで調べた評判のいい先生を指名して予約しようとしたけど、1年先まで予約でいっぱいとかΣ(゚д゚lll)!
仕方ないので、空いてるDoctorにしてもらうことに|( ̄3 ̄)|
血液検査をするので、朝何も食べずにOfficeへ。
後日、結果を見て手術OKが出ました。
手術当日
いよいよ手術。。。
前もって1日で入院せずに終わるって伝えられてたけど、
大丈夫なの!?
だって日本で同じラパロ手術受けたら手術前後でトータル約1週間の入院だったし!
その日に歩いて自宅に帰るとか信じられない…。
日本の時は、手術の夜は酸素マスクして、麻酔のせいか具合も良くなくて、寝たきりの上よく眠れなかったし_:(´ཀ`」 ∠)
〜後半へ続きます〜